![]() |
現地価格で予約するなら「旅行中国」 簡単決済 スムーズ予約 出発3時間前まで予約可能です! |
![]() |
観光目的で普通旅券所持者の場合、14日以内の滞在の日本国籍の方でしたらビザは必要ありません。15日を超えて滞在する場合には、パスポートのほかに旅行代理店を通してビザを申請する必要があります。また、2008年3月31日より取得可能ビザは1次入境(シングルビザ)の30日滞在のみになりましたので、ご注意ください。
例外としては、
1)チベットに赴く場合
2)法律で定められた特殊な観光(乗用車やバイクを自ら用いた観光、登山目的の観光など)に相当する場合には、14日以内の滞在でも予めビザの申請が必要となります。
義務はありません。中国へ向かう機内で入国健康検疫カードをもらえますので、それを入国審査の際に検疫係員に提出してください。
中国で怪我をしたり病気にかかったりした場合、治療費や入院費は相当な出費となります。あらかじめ海外旅行傷害保険に加入しておくと安心できます。
外国人が宿泊できるホテルには、国家観光局が認定しているランクが設けられています。ホテルでの時間を快適に過ごすためにも、ランクは事前に調べておいたほうがいいでしょう。認定マークがホテルのフロントに掲示することが義務付けてありますので、確認をしてください。
中国では、最近国内観光客や出張者が急増しており、飛び込み宿泊が保障されないので、予め予約するほうが無難でしょう。
中国のホテルはシーズンによって宿泊費が変動します。シーズンの設定は地域によって違います。
例:
・オンシーズン 4月~10月
・オフシーズン 11月~3月
また、部屋によって宿泊費に大きな差がありますので、事前に確認しておくといいかもしれません。宿泊費の他に10~15%のサービスチャージが加算されます。地方によっては地方特別税が徴収されますので、そちらも確認しておきましょう。
中国国内ではたいていのホテルで円から元への両替ができますが、一部地方の町では中国銀行や為替資格のもつ銀行へ行って両替しなければならない場合もあります。両替時に銀行から控えが発行されますので、これを大事に保管して下さい。旅行の最終日帰国の国際空港で再両替をする時に必要となります。
中国語が話せない場合でも、ジェスチャーや英語、日本語を駆使すれば大概の意思疎通はできますが、場所や環境によっては、どうしても通じないという場合もあるかもしれません。
そのような時のために、あらかじめ「(これはいくらですか?)」などの使いそうな言葉は紙に書いて持っておくと便利です。
特に体調の悪いときに使う、「(お腹が痛い)」「(頭が痛い)」などの言葉は忘れずに用意しておきましょう。
最後の手段として、「通訳を呼んでください」なんていうものを用意しておいてもいいかもしれません。
→ 参考コーナー 「かんたん中国語」も併せてご覧ください。
中国の電圧は220V(ボルト)です。お持ちの電化製品の対応電圧をご確認下さい。デジカメなどの場合、殆どのホテルでバスルームなどにシェーバー専用の100ボルトの電圧が提供されていますので、こちらを利用してもよいでしょう。
旅行は荷物が多くなることが多く、メモなど細かいものは紛失してしまう可能性が少なくありません。
特にトラブルに巻き込まれたときに頼るべき連絡先については、同じメモやコピーを複数用意しておくといいでしょう。
控えのメモやコピーを持っておきたい項目を幾つか挙げておきます。
・パスポート
パスポート番号、発行年月日など
・航空券
チケットを購入した店や旅行代理店の名称、電話番号、住所、購入日など
・トラベラーズチェック
発行番号、発行銀行の連絡先など
・クレジットカード
カード番号、有効期限、発行元の連絡先など
・現地の公安局・日本大使館などの連絡先
会社概要 | お問合わせ | FAQ (よくある質問) | 旅行条件書 | プライバシーポリシー | サイトマップ
Copyright© 2006-2013, pekingaido.com. All rights reserved.
会社住所:北京市建国路93号万達広場4号楼2206室#100022