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    学校
    1.北京日本人学校
      日本人学校とは、日本の文部省より「日本国内の学校とほぼ同等の教育課程を備えた在外教育機
       関」として設定を受けた学校で、文部省より教師が派遣され、転校や卒業資格など、日本国内の学
       校に通っているのと同様に扱われます。設立が地域に住む日本人の団体であるため、私立学校と
       しての性格を持ち、月謝が必要になります。また教育の充実をはかるために、文部省より派遣され
       た教員以外にも独自で教員を採用していらっしゃいます。 日本人学校は4月1日開始で、小学校と
       中学校(併設)があります。高等学校はありません。日本の義務教育制度で運営されています。日
       本人学校に入学を希望する場合は、日本の海外子女教育財団に連絡すると詳しい情報の提供や
       相談に応じてくれますし、教科書ももらえます。現地でも毎年大使館が日本の教科書配布を行って
       います。

      ・日本での手続き
        在籍校の転出書類(在学証明書、指導要領写し、健康診断表)、教科書(海外子女教育振興財
         団から配付)である日本人学校に直接出向き、必要な手続きを行う。 入学金や授業料は、父
         兄が所属する企業・団体が行った学校建設寄付金の拠出いかんによって異なる。相応に拠出し
         ている場合、授業料は月額円(年度)である。

      ・通学用バス
        自主運営で行われているため、住む場所により異なるが、無料バスサービスのないマンションで
         は相応の負担がある。

      ・昼食
        昼食には大部分の生徒が弁当と水筒を持参しているが、ランチサービスもある。
     
      ・携行した方がよい家庭用学習教材
        当地では日本語のものは入手できないため、該当する学年の問題集、参考書、辞書、地図、辞
         典などを持参すると便利である。学校からも各科のドリル、問題集を与えられるので、多くは必
         要ない。その他の教材も学校から支給されるが、画板、ピアニカ、リコーダー、そろばん、習字道
         具、上履、運動着が必要である。その他冬季の弁当は冷えるため、多くの生徒は保温式のラン
         チジャーを使用している。生水は飲めないので魔法瓶は必需品となる。

    校長 茅野 修
    住所 (郵便番号 100061)北京市朝陽区将台西路6号
    電話 (校長室)010-6436-3977
    (職員室)010-6436-3250   010-6436-3766 (FAX兼用)
    (事務室)010-6436-3074(通訳室兼用)
    ホームページ http://www.jsb.org.cn/


    2.中国の学校

      中国の教育制度は小学校6年、中学校3年、高等学校3年、大学4年で幼稚園もあり、いずれも9月
       1日開始の2学期制です。特に本人、または両親が希望する場合は現地校にも編入可能である。直
       接出向いて申請し、しばらくして入学許可が下りる。入学が許可されると個人教授で小学1年生の
       教科書を教材に中国語の指導があり、数カ月後に学力にみあった学年に入れられる。小学低学年
       は問題なくついていけるようであるが、高学年、中学では言葉の問題によりかなりの努力を必要と
       する。第中学(高校)では、外国人が入学すると、一般クラスに振り分ける前に漢語補習班で6ヶ月
       間の中国語の特訓がある。 

    3.インターナショナルスクール
      インターナショナルスクールは日本政府が設立に参加していないため日本人の入学の枠はありませ
       ん。しかし、英語の教育を特に希望する場合など特別な理由があれば、交渉次第では入学できま
       す。日本政府が設立に参加していないため、邦人枠はない。しかし、英語の教育を希望するなど具
       体的理由があれば、交渉次第で受入られることもある。   その他の外国人学校はいずれも各大
       使館付属であり、ドイツ人学校は外交官アパートにある。授業料は非常に高い。入学までのウエイ
       ティングもある。 

      北京国際学校のホームページ 学校の行事の様子が紹介されている。(英語)

     幼稚園/保育所/託児所

    1.日本の幼稚園
      北京市内の日系マンションには私設の日本人幼稚園がある。いずれも原則的にそのマンションの入
       居者の子女に限られているが、相談は受けつけられるところもあり。邦人の専門家による運営が行わ
       れている。

     例:龍頭国際幼稚園の情報
        入園日は日本と同じく4月1日。途中編入も可能です。保育時間は9時~2時。入園は日本人であ
       る (ハーフ可)と決っています。お金は設備費として入園時に35000円、保育費35000円/月、
        必要な方は有料(RMB600/月)の送迎バスのサービスもあり。その他、お弁当・水筒持参(有
        料のランチあり:RMB20/食)うわばきが必要。

    2.中国の幼稚園   

     例中国人民大学幼稚園
       入園手続きは8月中旬。人民大学の職工の子女を主な対象としているので、学校の仕事に配慮し
       て早めに始まります。でも、8月いっぱいは授業なしで、ホームルーム主体。9月から授業開始。冬
       休みも同様。人数は少なめですが後期からの入園もあります。夏休み、冬休みともに、「夏休み班」、
       「冬休み班」というのがあって、家で子供を見てくれる人がいない家庭にとっては便利です。 幼稚園
       は8:00(7:30開室)~17:20となっており、迎えが遅い子供を少しあずかってくれるところもあります。
       その間、三食とおやつ(果物)が付きます。お昼寝二時間。 費用ですが、2000年1級幼稚園に昇格
       したので、託児費がぐっと値上がりして、一ヶ月400元。人民大学の職工でない親の子供は、寄付金
       が必要。一年2000元。休み期間中の班は、一日15元。 授業は英語が週二回。でも、これで英語が
       うまくなると期待はできない。放課後週一、二回の「興趣班」(17:30~18:30 お稽古事のクラス)に
       入れて、お迎えの時間を遅らせることも可能。幼稚園の教育で年長組で数字の書き方や簡単な計算
       をやってるらしい。2、3年前に比べると、幼稚園の教育・管理は緩和されたようです。
     
    3.インターナショナル
      開園は9月。9:00から3:00(年齢によっては、午前中だけ)行われており、外人ならどなたでも入
      園可能。費用8000米ドル/年。使う言語は英語だけで、最近、中国語も取り入れている幼稚園もあ
      るようです。その他スクールバスは用意していることろがほとんどのようです。子供と直接出向いて入
      園を願い出、園長が入園日を決定し、大班、中班、小班(各クラス)のいずれかのクラスに入ります。

     例:双言幼稚園Baxien Apple Tree KInder Garten
        9月1日開校。幼稚園は8:30から4:30(昼ご飯と2回のおやつつき)で行われている。入園は
        両親の写真と、お手伝いの写真(スクールバスが着いたときに、迎えのものが、お手伝いの可能
        性があるので)、パスポート、(国籍は問わない) 肝炎の血液検査が必要(肝炎にかかっていたら
        入れません)が必要になります。費用は1年間で、約2万元強。 幼稚園で使われる言語は、英語と
        中国語です。 教師陣のレベルも良いようです。難点は、運動が少なく、勉強が多いこと、小学校1
        年の後半で、やっと、幼稚園でやっていたレベルを超えました。 英語は、日本人レベルでは、小
        学校高学年から中学校1年のレベルになります。 でも、日本語は遅れます。

     例:オックスフォード幼稚園
        授業料は、年間3.5万元ぐらい。保育時間は、比較的長く、お泊まりも可能。但し英語の先生の
         レベルは人によって差があるようです。

    4. 保育園
     保育園と幼稚園は一般的に併設されているが、保育部は「託班」といって、幼稚園の「小班」「中班」
      「大班」とは別扱い。 たとえば、以前託児費は一律に同じだったものが、最近「託班」は高めに設定さ
      れた。「託班」は、生活習慣を学ぶことに主眼をおいている、授業がなく遊びが主体、先生の資格がな
      くても子供を見れる(だから、「老師」とは呼ばないようだ)。
     
      各種活動に参加できない(安全のため)等等。表向きの規則は2歳からということだけど、そこは表向
      き。1歳半からという子もいる。中国でも保育所という言葉は聞いたことがあるが、これは、幼稚園にま
      だいけない年齢の子供をあずかる託児所のようです。 一般に中国でも、満2歳にならないと、幼稚園
      にいけないからもしれません。

    5. キッズプレイルーム

    嘉里公寓 広くてセンスの良いプレイルーム。遊具が豊富なのもお勧め。特にボール遊びが好きなお子様向き。監視スタッフが常駐し、床も壁も保護マットを使用していて安心。屋外にも遊具あり。
    光明公寓 1,2歳児向けサロンが特におすすめ
    福景苑公寓 ボールプールが超ビックサイズで子供も大喜び。名前を登録して遊ばせるあたりが安心できます。
    光耀公寓 思いきり走り回れるほど広い。すべり台をはじめ、自転車、三輪車、積み木、絵本と充実。9時から夕方6時まで監視スタッフも常駐。
    盈科公寓 ジムに面したプレイルーム。少しスペースが狭めですが、屋外は緑をいっぱいにあしらって心地よい。
    長富宮公寓 屋内、屋外ともに施設あり。
    龍宝公寓 地下3階。天気に関係無く遊べるので悩まない。夜も9時までオープンと嬉しい

     塾

    1.塾
      学習塾のいずれも邦人子女が対象で、日本の塾と同様の授業が行われている。下記は代表的な塾

    東進スクール北京校 所在地 北京市朝陽区龍頭公寓
    指導対象 小学校3年~中学校3年
    神奈川一橋セミナー 所在地 北京市崇文区天壇公寓
    指導対象 小学校3年~中学校3年


    2.通信教育
      北京日本人学校に通学している子弟には通信教育を受けている例はほとんどない。日本での受験を
       目指す児童が、週回の通信教育で添削指導を受けていることがあるが、英語、数学、国語の科目で
       、半年間に数万円の費用がかかり、更に送料は自己負担。旺文社、進研ゼミなど通信テストを行うと
       ころが数社あるので、希望する人は赴任前に内容、費用、手続きなどを調べておくとよい。 

     海外子女関連サイト

     
    ・海外子女教育振興財団ホームページ
    ・用語集
    ・外務省サイト 海外子女教育について
    ・文部省サイト 海外子女教育について


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